| ひとつのボールを追いかけてがんばったサッカー大会 |
| 国際交流的行事部 |
| 5月18日(土)、国際交流サッカー大会が、主催「フランス人学校」・会場「北京日本人学校」で行われました。参加学年は、小学部3年・4年・5年です。今年度の参加校は、ドイツ人学校・フランス人学校・日本人学校の3校でした。 今年度は、チームの中に女子が必ず2名入ること、1試合前半10分、後半10分になるなど若干のルール変更がありましたが、大会自体はハプニングが起きることなく順調に進みました。「ボールをこっちにまわせ」「おしいもう少しだったね」「ナイスシュート」選手の子どもたちの声と応援の声が入り混じり、試合終了のホイッスルが鳴り終わるまで熱い試合が展開されました。まるで、一足早いワールドカップのような盛り上がりでした。 今年は、各校とも練習をしっかりと積んできたと見えて、例年にも増して日本人学校の子どもたちは苦戦していました。どの学年も、はじめは相手の体の大きさに圧倒され押され気味でしたが、試合が進むにつれて、今まで練習してきた成果を徐々に発揮することができるようになってきました。 3年生は初めて参加したサッカー大会でしたが、一人一人が必死にボールを追いかけている姿が印象的でした。4年生は昨年度の経験を生かして作戦を考え、チームプレーを行おうと頑張っていました。5年生は、個人技チームワークとも大変よく、最後の最後までシーソーゲームでした。結果は、3年生3位・4年生2位・5年生優勝でした。表彰台に上がった5年生の代表の児童がトロフィーを受け取ると、大歓声に包まれました。 言葉が通じなくてもひとつのボールを追いかけ、表彰式ではお互いをたたえあう子どもたち、国際交流の原点を見たように思えます。最後になりましたが、たくさん応援して下さった保護者の方々、計画と運営をしてくれたフランス人学校の教員の方々ありがとうございました。 |